Ihrmk

Masaki Ihara Kayo Ihara

Architect

「建築は、ハードというか建物を建てて
終わりではないと思っているので、

そこをうまく伝えられたらいいな、と。」

「「フランス風の家をつくりたい」というご要望の時に、

本当にフランス風の家を作りたいわけではない場合も多く、

それはどういう意味なんだろう、というのをコミュニケーションさせてもらって、

「あ、こういうところなんだ」というところから、一緒に共伴関係を作れると、

絶対にデザインの良さよりも良いものができると思ってます。」

「ある店舗風の家にしてほしいというオファーが一時期多かったんですけど、

店舗は流行り廃りがあって、それを消費していかないといけないという部分がある。

同じように作ってしまうと、家が出来上がる数年後には流行りが過ぎ去ってしまうことがある。

だからこそ、その本質ってこういう部分だよねというところをいじってあげるというか。

そういう流行りとかっていうのは蒸留してエッセンスを取り入れる。

建築は全ての仕事が、人生のための、人生を受けるための「器」を作ること。

人それぞれ人生違うじゃないですか。

想像力がそれに追いつくか、というのは、それを経験していないとわからなかったりする。

ihrmk

井原正揮 井原佳代

Architect

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